2008年11月、キャリア採用により営業職としてITソリューション事業本部(現営業本部)に入社。
エーエルジェイ聡明期より、前職の営業経験を活かして営業部門の立ち上げに幅広く携わり、営業部門の第一人者として活躍。
2010年7月、ITソリューション事業本部(現営業本部)マネージャー就任。
2015年7月、営業本部シニアマネージャー就任。
2016年7月より、フリーランスエンジニア特化IT案件紹介サービス「ALJ JOB」の自社サービス新規立ち上げに伴い、JOB&Partners事業部のマネージャーに就任。
2017年12月、海外人材キャリアアップ支援サービスのスタートに伴い、グローバル人材を主軸においた営業戦略の中心メンバーとして次世代営業の先陣として奮闘。
現在においても、日本の抱える人口減少・少子高齢化問題をシニア・キャリア人材、グローバル人材を中心にビジネスパートナーの拡充やダイバーシティ雇用モデル確立に向けて忙しい日々を送る。
趣味はお酒、フェス(特に夏)、スキューバダイビング


2011年4月、新卒社員採用によりITソリューション事業本部(現営業本部)に営業職として入社。入社当初からIT業界の営業畑の第一線に立ち、エーエルジェイ営業部門において様々な経験を積む。
2014年7月、営業本部ソリューション営業部リーダー就任。
2016年7月、営業本部ソリューション営業部アカウントリーダーに就任。営業戦略の一線で新人教育まで含めたエーエルジェイ営業部門の若きリーダーとして幅広く活躍。
2017年10月には、経営戦略室「次世代社員教育プログラム:ALJ 2.0」のメンバーとして抜擢。営業としての立場・経験を基に全社的な教育制度の企画・立案にも深く関わる。
趣味は旅行、ゴルフ、音楽、ギター、ドライブ

これまでの経緯とお互いについて

私は新卒採用でエーエルジェイに入社し、広木さんと同じ部署に配属されましたがその頃は営業のイロハどころか社会人としても何もわからない状態で、広木さんからたくさんのことを教わったのを覚えています。

その頃はまだ同じ事業部だったから、自分が罍くんに色々教えていたけれどかなり厳しくした記憶があるな。
そのころの罍くんの印象はまだ何も知らない若者だったけれど、ミッションに対しては真面目に取り組み、ちゃんと達成する。とてもよく頑張っているなという印象だったよ。
今は同じ世代の人と比べても、ビジネスマンとしていっぱしに成長しているんじゃないかと思う。

広木さんのおかげです。
今、広木さんはJOB & Partners事業部、僕はソリューション営業部に所属していて、比較できない部分はありますが、それでもトップとして広木さんはいらっしゃる。
いつまでも自分の先にいる、目指すところにいるそんな人です。

営業とは

一言では言えない部分ではあるな。
売り上げを上げるのが仕事ではあるけれど、それだけではない。
お客さんとエンジニアの間に立ってコミュニケーションをとるのもそうだし、そのエンジニア社員を育てていくところにも携わらないといけない。
あとは忘年会とかで場を盛り上げてエンジニアに顔を覚えてもらうのもそう、一方で売り上げや経費なども管理しないといけないので事務処理もしないといけない。
トータルで色々やる仕事かなと自分ではそう思っているよ。

営業って一口で言いますけど、広木さんが言ったようにいろんな仕事・役割があるんですよね。
ある側面を見ていくとコンサルタントであり、コーディネーターであり、会社のフロントマンであったり、それらがすべてではないけど、多面的な要素がある。
うちのサービスは円で描かれていますけど、全てに関与し回していく、ひとつひとつに関わっていくような仕事ですかね。

ミッションについて

自分のミッションは政府のかかげるダイバーシティを実現できるよう、様々な問題についてIT業界として対応できる仕組みづくりをALJの中で実現していきたい。

エーエルジェイのミッションでもありますね。
広木さんはそのためにどういったことを心掛けているんですか?

自分の当たり前だと思っていることが他人の当たり前だと思わないようにしているよ。
シニアであったり、外国人であったり、時短であったり、価値観、文化、生活スタイルの違う人と一緒に仕事をしていくわけだからこれがあるべき姿、という固定概念は持たないよう心掛けているかな。

自分は会社をもっと前に進められるような存在になりたいですね。
エーエルジェイの本業はシステム屋であり、長年培ってきたものがあります。まずはその部分をちゃんと守っていきたい。そのために約束事とか自分の目標は守るように心掛けています。
信頼とか、そういうものは自分の行動の積み重ねで出来ていくものじゃないかなと思っていますので。

培ってきたものは地盤になっていると考えていますので、自分はその地盤をしっかりさせたい、将来的にはその踏み固まった地盤の上でチャレンジしていきたいと考えています。

今までで印象に残っていること

営業をやっていると色んな人と関わる機会が多いけれど、その中で印象に残っている出来事とか、罍くんある?

今でも思い出すのは営業で初めて仕事が決まったときのことですかね。
その頃は景気がものすごく悪くて、とにかく仕事が取れない状況で3か月くらいかかっちゃったんですよね。
決まったとき、エンジニアの面談に同席していたんですけど、お客様がエンジニアに「何か特技はありますか?」って聞いてきたんですよ。
そうしたらうちのエンジニアが「手の指の第一関節だけ曲げられます」ってその場で披露したらお客様に好印象を持ってもらえたみたいで、その話を皮切りに商談が進んでいったおかげで上手くいったんです。
その帰りの駅の踊り場でガッツポーズしたのも、会社に戻ってきたときに先輩方に「おめでとう」と言ってもらえたこともよく覚えてます。

初めて取れた仕事は印象強く残るよね。
自分は、未経験で採用されたエンジニアの営業担当になったときかな。
エンジニアが少しずつ技術を身に付けていって、案件を回せるようになっていって仕事を納める。
普通のことかもしれないけれど、右も左もわからなかったエンジニアがそこまでできた、ということが印象深く感じるのかもしれない。
そのキャリアパスに対して一緒に歩んでいくのはやりがいを感じるしね。

確かにエンジニアと一緒に進んでいける感覚は面白いですね。
すこし話が変わりますが私は探偵小説の描写で、探偵が犯人を名指しするシーンが好きなんです。
その場の情報をかき集めて、解決に導きだすまでのステップが良いといいますか…。
営業の仕事もその感覚に近いと思っていて、技術とか知識の部分はエンジニアの人に助けてもらいながら、営業はお客様の求めていることや、エンジニアの状態等の情報をかき集めて、
声のトーンや話し方の順序のテクニックの部分で交渉の場で戦う。
そういうところが面白いと思っています。

エンジニアと一緒に戦うというのはそうだな、他の業界と違ってITの営業はただの物売りじゃないからね。
おもしろいと言えば、営業は発想を制限されることなく仕事ができるのが面白い。
売り上げをあげるために自分で考えて自分で何をしようかなっていうのを実現できる。
たとえばお客様の要望に対して、パッケージを見つけてきて提案してみたり、システム導入を提案してみたり
ITの範囲で営業の幅を制限されないのは営業のおもしろさのひとつだね。

営業職に必要な要素

営業をやっていると色んな業界や色んな人と関わることになるので、視野がものすごく広くなりますよね。
その分いろんな出来事も生まれて、「こんなことあるのか」みたいな予想外の出来事に遭遇したりもして、それを解決まで導かなくちゃいけない。
ただ、向き合っているうちに対応力であったり、ビジネススキルというものが自ずと身についてくる。
大事なのはそういったスキルをはじめから持っていることじゃなくて、それを吸収できるベースがあることだと思うんですよね。

そうだね。そういうのは必然的に身についてくるから。
営業職に必要な要素なんて今この場でいくつかあげるだけでもたくさん出てくる。
例えば、本音と建て前を使い分けられること。笑顔で対応できること。
時には怒られるけれど、へこたれず、むしろそれが仕事だと思えるくらいのバイタリティ。
交渉の場で最適解を導き出せる頭の回転の良さ、等々。
言い尽くせないけれど罍くんの言う通り、初めからそれを出来る必要はどこにもない。
エーエルジェイには相談できる仲間がいるしね。

素直な心、「やってやるぞ!」という気持ちがあれば、広木さんがあげたことも出来るようになるし、相談を受ける身としても喜んで一緒に考えてあげたくなりますもんね。
私もこれから営業としてどんどんチャレンジしていきたいので、なにかあったときは相談に乗ってください。

もちろん。一緒に頑張っていこう。