2006年04月、アドバンスト・リンク有限会社(現 株式会社エーエルジェイ)に創業メンバーとして経営参画。
2006年07月、同社、ITソリューションサービス事業本部長 執行役員。2007年07月、株式会社アドバンスト・リンク・ジャパン(現 株式会社エーエルジェイ)、取締役。2012年07月、同社、取締役 兼 営業本部長。2014年07月、同社、常務取締役 兼 事業統括本部長。創業時より、営業部門を主としながら、技術、人事、経営部門までALJの中枢業務を幅広く担当。
2015年07月、同社、専務取締役COO就任(現任)。営業部門を中心に業務執行責任者(COO)としてALJグループ拡大の一翼を担う。
趣味はゴルフ、ツーリング。

2010年12月入社。
キャリア採用により、IT事業本部へ技術職として入社。前職のIT業界経験をもとに大手金融系企業へ技術提供を行う。2012年8月より、一括請負を専門とするSI事業本部へ異動、リーダー就任。官公庁をはじめ大手メーカー企業等、多くの受託開発プロジェクトに携わる。
2014年7月、ALJグループ事業拡大に伴い、役員と共に人事専門部署(HR本部)の創設に参画。人事部主任として技術職からキャリア転向。2016年7月より、HR本部人事部次長に就任(現任)。役員より主業務を引き継ぎ、人事部門の確立に努める。
趣味はスキューバダイビング、読書。

面接で見ていること

一次面接は人事の私が担当しています。
私たちの会社は人物重視の採用ですので、ITスキルや知識が選考ポイントではありません。

よくお聞きするのは、新卒者であれば学生生活で、キャリアであれば前職で「これまでに何を培ってきたのか」
学校や職場で過ごす過程で、どんな学びやチャレンジがあって、その結果がどうであったのか。例えば失敗があればそれをどう乗り切ってきたのか等、経歴というよりも、どんなドラマがあったのかをお聞きしたいですね。
他には、「継続して取り組んできたものはあるか」もよく聞きますね。ALJの求める人物像の一つに「チャレンジを継続できる人」がありますが、何事も継続していくことが一番難しい。そこには挫折があったり、忍耐が必要になったりと、続けることのしんどさも生まれてきますからね。
あとは「何に関心を持っているのか」。IT業界という時代の最先端に身を置く中で、興味の幅は広く持っているといいと思います。そこからアイディアが生まれてきたりするので、常に世の中にアンテナを張っていてほしいですね。

二次の役員面接では何がポイントになりますか?

まずは「第一印象」
表情、姿勢、声の張り、目線など、本人の醸し出す雰囲気を見ているかな。第一印象はビジネスの世界ではとても重要な事。特に我々の業界では、沢山のプロジェクトを経験していく中で、様々な業界や人に関わっていく。その度に多くの「はじめまして」があるんだよね。容姿の良し悪しじゃなくて、どれだけ第一印象の重要性を理解して、そこに重きを置けているか。そこを確認しています。
あとは、どんな考えを持っていて、何にプライオリティを置いているのかは、何十年も共に過ごす仲間になるかもしれないから、知っておきたい。プライオリティの順位は人生で起きるイベントによって変わっていく可能性もあるけど、そこは相談しあえる信頼関係を築いていきたい。

面接は限られた短い時間だけど、話す中で光るものを発見できると、「おっ」てなるよね。

そうですね。リラックスして「ありのままの自分」を話してもらえるような雰囲気作りは心がけていますよ。

二次面接は、一次の情報を人事から聞いた上で、実際に会って話して、リアルな本人像を確認させてもらっています。
そして総合的に我々の会社に合う、合わないという重要ポイントを判断していきます。

どんな人を求めているか

求める人物像は、ふたつの主軸「相手の立場で物事を考えられる人」、先に述べた「チャレンジを継続できる人」がありますね。 サービス業ですから、「相手が何を求めているのか」が分かっていないと良いサービスは提供できない。 求められることに対して、「自分が何ができるのか」を考え、行動できる人がいいですね。

「素直、謙虚、感謝」の心を持っている人。
当たり前のことなんだけど、実際はこれができていない人が多い。 これができてる人はやっぱり成長早いし、相手に好かれる。 相手に好かれると信頼が生まれて、そこからビジネスチャンスを得られる可能性が高くなる。

相手に好かれる、は大事ですね。 お客様、ビジネスパートナー、チームのメンバー、会社の上司や同僚、と、関わる登場人物は多いですしね。 この人と一緒に働きたい!と思ってもらえるような言動を心掛けることが重要ですね。

一緒に働きたいと思える人は、明るかったり、気が利いたり、視野が広かったりするじゃない。夢を語れる人なんかもいいね。

ALJで活躍している人とは

活躍してる人は共通点があるね。

そうですね。
与えられることを待つ受け身の姿勢ではなく、自分で必要なことを考えて行動できる人は、チャンスを掴むのが早いですね。 新卒や未経験者であれば、最初は知識、技術が乏しいのは当たり前ですが、 それを当たり前としないで「武器を持たねば」と早々に資格取得等で武装し、チャンスが到来した時にそれを掴む準備している人は、早い段階で成長して活躍する社員になる傾向がありますね。

失敗を糧にできている人も活躍する人の共通点かな。
もちろん、失敗するってことはチャレンジすることから始まる。チャレンジした結果、失敗するのは何回でもして構わない。 大事なのは、失敗から何を学んで、次にどう活かすか。失敗を振り返り、じゃあ次はもっと事前準備しなきゃいけないとか、同じ失敗を繰り返さないように努力すること。

気付きから学べる人は、自ずと前に進んでいく。結果、活躍する人材になっていくんだろうね。

今活躍している人も、もちろん最初から活躍できていたわけではないです。これから入社される方も、段階を踏んでステップアップを目指してほしいですね。

まずは目の前の仕事を丁寧に行い、100で返すところから。それができたら、クオリティを下げずに作業スピードを上げていく。 そうすると余った時間で他の仕事も任せてもらえるようになる。さらにその先は、依頼されたことプラスαの付加価値を提供していく。 相手が喜ぶことを考えて叶えていけるビジネスパーソンは、重宝されます。

共に創るということ

これからの激動の時代を見据え、ALJは「自給自足のできる自分たちのITコミュニティー」を創出するべく総合ICTサービスを「すべての人々に」展開しておりますが、 幅広い事業により新しいポジションがどんどん生まれていく中、 これから入社される方が将来どのポジションを担っていくのか、今から楽しみです。

新卒や未経験の方はまずは基礎を学ぶところからですが、経験を積み、ひとつ大きな強み(得意分野)を持つことが大事です。 一人ひとりが万能じゃなくてもいいんです。 得意分野をそれぞれが持ちより、協力して新しい価値を生み出していく「価値共創(コ・クリエーション)」の考えをALJは大事にしています。

創立10周年を経過し、次の10年を共に創るALJの新たな仲間を、わたしたちはお待ちしています。