前年に訪れて以来、この1年間でカンボジア都市部は観光客向け施設増加など、様々な進化を遂げていました。ですが農村地帯は1年前の姿のまま、昔ながらの生活を営まれていました。

カンボジアの大部分で現在も課題となっている「衛生的な生活用水の普及」に微力ながら貢献させて頂きたく、前年に続き、手押しポンプ付きの井戸を、今回は二地域に寄付させて頂きました。

前年同様、井戸は、村人の生活向上、水質、衛生面まで考えて深さ約30mの基準を守って作業が行われ、シェムリアップ州「井戸堀り委員会」にて井戸掘り活動を行っておられるカンボジア国会議員のシアン・ナム氏から感謝状を頂戴致しました。

この井戸が少しでも彼らの生活の助けとなることを、私たちは願っております。